東大和市の新たな特産品として東大和市商工会が開発した「ひがしやまと茶うどん」は、東大和市の名産品「狭山茶」を郷土食の「うどん」に練り込んでつくり上げた、ほのかなお茶の香りが楽しめる逸品です。
生茶葉の収穫量・栽培面積は、多摩地域では瑞穂町、青梅市、武蔵村山市に次いで第4位である。昔から、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と言われ狭山茶は鮮やかな緑色、爽やかな香りと濃厚なコクのある味わいが特徴です。
東大和市では古くから各家庭でうどんを主食とする文化があり、冠婚葬祭の食事の終わりには、必ずうどんを出す慣習がありました。
・1袋 324円(税込)200g
・贈答用箱入 1,080円(税込)3袋入、箱代・包装紙代含む
※めんつゆは付いていません